「正確に、いつまで生きていたいですか。」神経科医に尋ねられました。「ええ、少なくとも、私の子供達が、私が彼らにどんな価値観を持って欲しいか理解出来るようになるまでですね。」とクリスティーは述べました。「では、彼らは何歳なのですか。」と専門家が返しました。「1人は、4歳でもう1人は、5歳です。でも、彼らが最低でも12歳になるまでは生きていたいです。その医者は肩をすぼめながら、「悪いが、私達は、魔法使いではありません。あなたは、6ヶ月以内に植物人間ですよ。」と言いました。回復への全ての望みは奪われ、すぐに、クリスティーの目から涙が流れ落ち頬をつたいました。
クリスティーは、過去の年月をすばやく思い起こしました。この悪夢は悪くなる一方だ。このひどい夢はゆっくりと現実のものとなりつつあるのだと。 20 代の半ば初めて妊娠した時から発作を経験し始めました。それから、何かおかしいと気が付き始めました。そして、 28 歳で閉経し、頻繁に頭痛がありました。この期間、彼女の左腕、左手、左脚は、麻痺し始めました。彼女は、たったの28歳なのにいったいどうしてなのだろうとたびたび思いました。
まもなく、 CT スキャンの結果、医師達は彼女が脳腫瘍であると診断しました。
そして、彼女はフィリピンで 3 本の指に入るトップの病院へ行きました。そこで、彼女はより多くの検査や処置を受けました。そして、下垂体部腫瘍と診断されたばかりでなく、神経の左側脱随疾患(だつずいしっかん)だと言われました。この一流病院での 2 週間の短期間に、彼女は、全部で8人もの神経科医と 9人の内科医に会わされ、8種類の薬を飲まされました。この病院で彼女の脳腫瘍はすぐに肥大し始め、腫れを起こし、彼女の頭の中での圧迫が増大しました。この圧迫で彼女の目は外へ飛び出し頭痛はさらにひどくなりました。彼女の頭の中の腫れを減少させるために与えられた薬は、デキサメサゾンでした。しかし、残念なことに、このステロイドはひどい副作用を示し、彼女の神経の脱髄はさらに悪化しました。
彼女の身体の左側はさらに麻痺し、自分はその病院で死ぬのだと自覚しました。そして彼女は、夫に「私をここで死なせないで。家に連れて帰って。」と頼みました。その後、彼女は別の病院へ行き、さらに4人の神経の専門医に会いました。6ヶ月以内に彼女が植物人間になるだろうと言われたのはこの病院でした。多くの検査やスキャンや処置を通して、彼女は手の施しようがない下垂体腫瘍と、元に戻せない脱髄疾患があるのだと宣告されていました。全ての望みは奪い去られ、数週間の後には、弱々しく悪化し、死は確実であろうと解釈していました。彼女の身体は、この時点で確実にどんどん悪化していて、実年令の31歳よりもずっと老けて見えました。彼女の左腕と左脚は、ほとんど感覚がなく 80% 麻痺していたので、歩くには2人の人の支えが必要でした。彼女の飛び出た左目は、完全に見えなくなり、右目で、前だけが見えていました。彼女の頭は、時々堪えられない痛みでズキズキしていたので、「壁に強く叩きつけたい。」と言っていました。重度の腰痛もありました。 2 年の間、彼女は閉経していて、一年半の間、毎晩1時間眠っただけでした。彼女の幼い子供達は、「ママ、愛しているよ。元気になって。」と泣きました。それは、彼女の心を痛め、深く落ち込ませました。
この時、彼女は絶望的な状態で、スービックベイ・エデン・ライフスタイル・センターを訪れました。私達は、彼女に新しい食事療法を始めました。これは、彼女には非常に新しい体験でした。一生を通じて、ジャンク・フードしか食べていませんでしたから。今までのノンカロリーの栄養のない食べ物とは大違いの栄養たっぷりのジュースを摂取し始めました。これらの、野菜と果物のジュースは、全ての種類の活力を与え、健康を促進し、癌を破壊するものがパックされていて、神から直接与えられたものでした。それに加えて、病気を撲滅するために、強力な制癌と酵素と元気を回復させる植物性化学薬を含んだ健康を促進するハーブが、与えられました。さらに、治癒過程を助けるために、水治療法や炭やその他の多くの代替医療が与えられました。そして、もちろんこの上さらに、この強烈なプランに加え、我々は神に、彼女の治癒をお願いしただけでなく、希望と平安を与えるようにお願いしたのです。
クリスティーが始めたこのプランで、最初の朝、彼女はすがすがしい気持ちで目覚め、そして、興奮してこの一年以上もの間で初めて 5 時間以上眠れたと私達に話しました。その日の午後、彼女は、また生理が始まったと目を輝かせながら語りました。彼女は素早く回復し、第5日目には、助けなしで歩いていました。左腕と左脚は、より自由に動くようになり、感覚が戻ってきました。今では、両目でもっとはっきりと見る事が出来、頭痛は減り、ひどい腰痛は、治まりました。そう、時には食事について文句を言っていました。「ジュースだけなので、本当の食事がしたい。」と。しかし、彼女は、着々と回復していました。
一週間後、私達は、彼女を家に戻しました。まもなく、検査のために戻ってきました。その時、彼女は、この自然療法を始めてわずか 2 週間でしたが、彼女の人生と健康の変化は全く劇的でした。今では左腕と左脚は、全ての動きを回復し、素早く強さが増してきていました。彼女の身体の左側の感覚は、 90% 戻ってきていました。視覚は、かなり回復してきていたし、目はわずかに、出ているだけでした。頭痛と腰痛は、かなりなくなりましたし、我慢出来る程でした。彼女はずっと元気に見えましたし、若さを取り戻していました。今では、活動的になり、家族の元へ戻り共に貴重な時間を過ごすことが出来るのです。 |